人生漂流

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由布岳に登る

湯布院の温泉宿に泊まるとどの旅館からでも由布岳(1,584メートル)の大きく、優美な姿が見えます。深田久弥は「日本百名山」の「後記」で、日本百名山には入れなかったが、由布岳はそれに次ぐいい山だと言っています。湯布院に泊まるたび、あの山に登ってみたいと思っていましたが、なかなか実現しませんでした。

今回のGWで大分に住む友人を訪ねた帰りに由布岳に登りました。友人の話では登山口の駐車場には20台ほどしか車を停めることができないから朝6時前に着くようにしないといけないと言われていたのですが、実際には無料駐車場の前に有料駐車場(500円)があって、9時頃到着しても悠々駐めることができました。

正面登山口から登山道に入ってすぐはなだらかな草原です。
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そこを抜けると雑木林に入りますが、新緑で目を洗われるようです。
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キスミレやエヒメアヤメなどが咲いています。
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マタエという鞍部に着くと登山道が西峰と東峰に分かれます。登山者に聞くと西峰の方が鎖場があって、崖をよじ登るので怖いが、東峰は簡単だと言われ、まず西峰に登ることにしました。マタエからすぐに鎖に頼って登ることになります。
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鎖場は3個所ありますが、カニの横ばいのように歩くところもあり、スリルに満ちています。
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登山口から2時間10分で西峰の頂上に立ちました。
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そこからまた鎖に捕まりながらマタエに降りて、東峰に登りました。頂上までは15分です。写真は西峰から撮った東峰の頂上です。
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このGWは、東日本は竜巻が発生するなど天候が大荒れだったようですが、九州はとてもいい天気で、我々は2回山歩きに行き、大分で関アジ・関サバに舌鼓を打ち、温泉にも3回入り、充実した連休でした。
(2012.5.6)
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by tochimembow | 2012-05-07 13:53 | 日本の自然
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定年退職後、リフレッシュのためニュージーランドを半年間漂流しているうちクライストチャーチ大地震に遭遇。日本に戻ったら、またしても働くことに。 片雲の風にさそはれて漂泊の思ひやまず(芭蕉)


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