人生漂流

frontback.exblog.jp ブログトップ

霧島・大浪池

関東では39度のところが続出という日本中が猛暑で、ニュース番組のトップはいつも暑さの話題です。宮崎も3日前から最高気温が35度、36度になって、3連休といっても自宅でエアコンにあたるばかりになってしまいそうです。これではいかん、天然の涼しさがあるところは高い場所だと霧島に出かけました。高千穂峰、韓国岳の高いところは木陰がないので、韓国岳の下にある大浪池まで歩きました。
 大浪池登山口(標高1075㍍)で、車の温度計は27度を示していました。町に比べたら涼しいけど、歩き出すと森の中だけどすぐに暑くなります。整備された山道は歩きやすいのですが、妻は10分も歩いたら、早くもバテ気味。30分で着くはずが、40分かかって池畔にたどりつきました。
e0207997_1057926.jpg

池の向こうに韓国岳がそびえています。ここで一息入れて、弁当を食べました。赤とんぼがたくさん飛んでいて、早くも秋の気配か?
e0207997_110364.jpg

体力が充分あれば、韓国岳を目指すのですが、夏バテの二人は池を一周することにしました。東回りのコースで、最初は木道ができています。
e0207997_1123144.jpg

東側の最高地点(標高1411㍍)に来ると高千穂峰と新燃岳が見えてきました。
e0207997_1133750.jpg

前回、十数年前に来たときは天気が悪く、遠くで雷がごろごろ鳴っているときだったので、こんなに山がよく見えるとは知りませんでした。3年前に噴火した新燃岳の火口も見えます。
e0207997_1145620.jpg

韓国岳登山口を過ぎて、池をほぼ一周すると池の向こうに錦江湾と桜島が見えました。写真ではかすんでいますが。
e0207997_1165939.jpg

ツツジの頃は、ミヤマキリシマが見事らしく、錦江湾を臨んだり、高千穂峰、新燃岳、韓国岳を眺めたり、なかなか楽しみが多いコースです。もっとも妻は疲労困憊の風でしたが。
 帰りは湯之野温泉のみやま荘で温泉に入りました。温泉に浸かって、水風呂に入る。これを繰り返していると最高に気持ちよく、暑さ忘れには一番でした。(3013.7.14)
[PR]
by tochimembow | 2013-07-15 12:11 | 日本の自然
line

定年退職後、リフレッシュのためニュージーランドを半年間漂流しているうちクライストチャーチ大地震に遭遇。日本に戻ったら、またしても働くことに。 片雲の風にさそはれて漂泊の思ひやまず(芭蕉)


by tochimembow
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31