人生漂流

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鹿川渓谷の紅葉

延岡市北方町の鹿川渓谷(ししがわけいこく)は岩と渓流が織りなす風景が美しく、新緑の季節に清流が大きな白い岩の間を流れ落ちるのを見るのは格別ですが、モミジが多いところなので紅葉もいいだろうと出かけました。国道218号から槇峰大橋を渡ったところで、鹿川に向かう道に入り、狭い曲がりくねった道を約50分も行くと、鹿川渓谷に出ます。鹿川山荘手前の駐車場に車を置いて、上流の鹿川キャンプ場に向かって歩き始めます。山荘のあたりの紅葉です。
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鹿川渓谷独特の岩です。
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紅葉と透き通った水と白い岩肌のコントラストがきれいです。
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光と影の関係でカエデが真っ赤に見えたり、オレンジ色に見えたりと変化があるので、飽きません。
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宮崎の森林は常緑樹が多いので、赤や黄色の葉に緑の葉が混じる独特の紅葉風景を見せます。
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まだ緑の梢と黄葉した梢と紅葉した梢を通して青空を見上げると、不思議な感覚にとらわれます。
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約2キロ遊歩道を歩くと鹿川キャンプ場に出ます。キャンプ場からは奇岩の鉾岳がすぐ目の前に見えます。写真にはありませんが、左手には大崩山も見えます。
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キャンプ場の周辺ではススキが美しく光っていました。
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 関東では山梨の西沢渓谷、九州では熊本の菊池渓谷が渓谷美で有名です。鹿川渓谷はあまり知られていませんが、それらに匹敵します。西沢渓谷や菊池渓谷はシーズンには人であふれかえっているでしょうが、ここは人が少なく、静かに変化の多い自然を楽しむことができます。
 難点は国道から遠いことで、狭いカーブの多い道を1時間近く運転すると疲れます。対向車との離合が難しく、この日は渓谷に向かうとき対向車に道を譲ろうとしてガードレールで車を擦ってしまいました。
(2013.11.16)
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by tochimembow | 2013-11-17 17:36 | 日本の自然
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定年退職後、リフレッシュのためニュージーランドを半年間漂流しているうちクライストチャーチ大地震に遭遇。日本に戻ったら、またしても働くことに。 片雲の風にさそはれて漂泊の思ひやまず(芭蕉)


by tochimembow
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