都心とは思えない森の中で
下の写真を見てこれが都心(港区白金)にある森だと信じますか?
ここは通称が目黒自然教育園、正式名称は国立科学博物館附属自然教育園です。5月に行った小石川植物園より若干広い(約6万坪)、うっそうとした森が東京の中心にあります。静かで、奥が深く、歩いていると郊外の森林の中にいるような気がしてきます。
池もあって、アヤメやクサフジが咲いていました。
東京は思ったより緑が多いところです。
たっぷり散策した後は、ここから歩いて10分ほどの目黒駅近くのとんかつ屋「とんき」で夕食を食べました。池波正太郎が絶賛して、通った有名な店です。
(2016.6.4)
ここは通称が目黒自然教育園、正式名称は国立科学博物館附属自然教育園です。5月に行った小石川植物園より若干広い(約6万坪)、うっそうとした森が東京の中心にあります。静かで、奥が深く、歩いていると郊外の森林の中にいるような気がしてきます。
池もあって、アヤメやクサフジが咲いていました。
東京は思ったより緑が多いところです。
たっぷり散策した後は、ここから歩いて10分ほどの目黒駅近くのとんかつ屋「とんき」で夕食を食べました。池波正太郎が絶賛して、通った有名な店です。
(2016.6.4)
by tochimembow
| 2016-06-04 14:05
| 日本の自然