人生漂流

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カテゴリ:クライストチャーチと近郊( 16 )

ワイナリーを見ながらクライストチャーチへ戻る

3泊4日の旅行中2泊はピクトンのサニーベイル・モーテルに泊まりましたが、このモーテルでカヤックを貸し出すという看板があったので、到着した日にご主人のColinさんに最後の日の朝はカヤックをやってみたいと頼みました。すると「カヤックは舵取りが難しく、スピードが出るので初めての人には危険だ。まずカヌーをやって、慣れてからカヤックに行く方がいい」と言われました。そもそもカヤックとカヌーの違いもよく知らず、かつ先日のマウンテン・バイクでの事故が頭をよぎったので「それではカヌーを漕ぎたいから教えてくれ」と頼んでありました。
 最後の日(1月18日)、朝起きると小雨です。Colinさんは「これから雨が強くなるという予報だからカヌーは無理だろう」と言われ、あきらめて帰ることにしました。ここマールボロ地方 Marlborough District はNZ最大のワイナリー地帯です。日中はさんさんと太陽が降り注ぎ、夜は冷え込むのでいいブドウができるようです。60以上のワイナリーがあり、マールボロ・ワインは今や世界的なブランドになりつつあります。ワイナリーによっては試飲(テイスティング)ができたり、レストランを併設しています。Colinさんに「どこかワイナリーに寄って帰りたいけど、どこがいい?」と聞くと「Hunter'sかHighfield Estateがいいだろう。Highfieldには塔があるから、そこに上がって眺めるといいよ」と言われました。
 マールボロ・ワイン地帯の中心はブレナム Blenheim です。ブレナムの町に入り、そこから空港の方へ向かい、Highfield Estate ワイナリーに来ました。ここはレストランを持っています。
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看板には午前10時にオープンとあります。20分ほど早く着いてしまい「まだ入ってちゃだめ?」と聞くと「いいよ」と言われたので、中に入りワインやお土産物を見ていたら「塔に上がりたければ鍵を開けてあげる」と言われ、塔に入れてもらいました。さして高い塔ではありませんが、上から見るとブドウ園がよく見えます。
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車を運転するので試飲をするわけにはいきませんでしたが、いつかワイナリーでワインを飲みながら食事をしたいものです。ワインのことは詳しくないのですが、マールボロ・ワインはシャルドネ Chardonnay 、ソーヴィニヨン Sauvignon Blanc 、リースリング Riesling など白系がいいらしいです。
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そこを去って東海岸の1号線沿いに南下しました。次第に雨が間段なく降ってくるようになってきました。ブレナムから30分くらい走ると砂浜が長く続く海岸に出ました。カイコウラ Kaikoura から20キロほど北にあるオハウ・ポイント Ohau Point で撮った写真です。
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晴天のとき限りなく青い海もきれいですが、雨天で無彩色に近い海は凄味があります。
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カイコウラの北約80キロは砂浜がずっと続いているので、天気がいい日に走ってみようと思っています。
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クライストチャーチ北50キロにあるワイパラ地方 Waipara もワイン地帯です。国道沿いのワイナリー、マッド・ハウス Mud House Winery & Cafe でトイレ休憩を取りました。
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クライストチャーチに近く、お昼時でもあったため駐車場は車でいっぱいでした。この後篠つく雨となりましたが、無事クライストチャーチに帰り着きました。中身の濃い4日間の旅行だったため、帰宅するとどっと疲れが出て、夕方まで寝ていました。
(2011/1/18)
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by tochimembow | 2011-01-20 06:20 | クライストチャーチと近郊

クリスマスのハグレー公園 Hagley Park

天気が思わしくない日は遠出はせずにハグレー公園に行くことにしています。家から5分で行けるし、そこに車を置いて博物館、美術館、図書館に行くのに便利だし、町の中心まで歩いても行けます。公園はとても広いので毎回歩道を変えて歩けば飽きることがありません。

今日もハグレー公園の植物園を歩いていたら温室がクリスマス用に模様替えしてありました。ポインセチアで真っ赤にデコレーションしてあります。
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温室のそばにあるバラ園は今が見頃です。
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アジサイが咲いている一画がありました。このアジサイは日本から持ってきたものだと思います。
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なんとなく日本の公園みたいでしょう。日本の庭園を参考にしたと書いてある案内板がありました。
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いつ来ても花を楽しめるようにしてあるので、季節を問わず何かの花を鑑賞することができます。
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ポインセチアで飾った温室を見てNZで初めてのクリスマス気分を味わいました。
(2010/12/15)
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by tochimembow | 2010-12-15 14:53 | クライストチャーチと近郊

クライストチャーチ 点描

まとまったレポートではありませんが、市内をめぐりながら撮りためた写真からクライストチャーチの情景をご紹介します。

ショッピング・モール

 市内に大きなショッピング・モールが6ヶ所ほどあります。Countdown、New World、Pack'n Saveなどのスーパーの他、Farmersという衣料品店、Warehouseという雑貨・日用品店、各種ブランド店、靴屋、携帯ショップ、フード・コートなどがあります。
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モールのフード・コートには寿司店がたいてい2店あります。ハンバーガー、サンドイッチ、中華、インドカレーなどの店があるなかで一番早く売り切れるのが寿司です。寿司はヘルシーというイメージがあるからでしょう。寿司店には巻き寿司の他、にぎり寿司(サーモン、イクラ、茹でたエビが多い)、いなり寿司、おにぎり(ソフトボールくらいの大きさがある) rice ball、弁当 o-bento (チキンカツ弁当のようなもの)を売っています。
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エイボン川周辺 Avon River
 エイボン川は市の中心を流れる川ですが、町のど真ん中をながれるにもかかわらずきれいな水で、川沿いは美しく整備されており、高級住宅が並んでいます。この川を船に乗って遊覧するパンティング punting という遊びがあります。
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 トラム・カーという観光用の路面電車が走っています。このトラム・カーにはレストランになっているものがあり、夜は電車の中で食事をしながら、繁華街をぐるぐる回ることができます。一人80ドルもするので、ちょっと二の足を踏みますよね。
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ビクトリア広場 Victoria Square
大聖堂広場から一番近い公園がビクトリア広場です。昔はここにマーケットがあって、鉄道が通っていました。写真左は広場の北にあるタウン・ホールの噴水です。右は鉄道の鉄橋があった跡です。白い柵の下に鉄橋が残されています。
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広場の中央にあるキャプテン・クック James Cook の像です。クック(1728~1779)はオーストラリアやニュージーランドにヨーロッパ人が入植するのに大きな功績を残しています。マウント・クックもこの人の名にちなんでつけられたものです。
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日本の食べ物屋さん
クライストチャーチには日本人が経営するレストランが多く、純和食、寿司屋(回転寿司もある)、うどん屋、ラーメン屋などがあります。町の中心には日本人がやっているパン屋さんがあります。あんパン、クリームパン、どら焼きなどがあり、ときどき買って日本のパンの味を思い出しています。パン屋さんの向かい側は大阪屋という食堂です。ラーメン、カレーなど日本の大衆食堂にあるものが食べられます。
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NZのケーキはたぶん甘過ぎるだろうと思って、買ったことがありませんが、リカトンというところには日本人のケーキ屋さん Yahagi があります。もともと私はケーキをあまり食べないのですが、この前どんなものがあるだろうと寄ってみたら、えらくていねいに応対されるので、ケーキを買ってしまいました。
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ブルーベリー・ケーキなのでそんなに甘くありません。マドレーヌもちょうどいい甘さでした。
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by tochimembow | 2010-12-14 17:11 | クライストチャーチと近郊

ペガサス湾のあご Southshore Spit

クライストチャーチの海岸は南北で際立った違いを見せます。市の南リテルトンからアカロアにかけては火山地帯であったため、複雑な海岸線を示すバンクス半島 Banks Peninsula となっていますが、北側は約70キロに延びる砂浜が続くペガサス湾 Pegasus Bay となっています。その砂浜の南端が Southshore Spit で保護区となっています(地図赤丸、日本語に訳せば南海岸の突出部)。
この先端 Spit からクライストチャーチを眺めるとどう見えるかと行ってみました。
この一帯は砂丘です。ごく狭い海水の通り道を挟んで南にRed Cliffが見えます。ここから丘陵地帯(旧火山)が始まります。
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Southshoreで堰き止められたような内側の海はとても浅く船が入ることはできません。前方はクライストチャーチの市内ですが、向こう岸まで3キロほどあるので建物などは見えません。
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砂丘にはNZ特有の植物 flax (フラックス、赤い花をつけた背の高い草)や cabbage tree (キャベツ・ツリー)が生えていました。キャベッジ・ツリーはリュウゼツランの仲間で、木のてっぺんにカリフラワーのような花がつくのでその名前がついているのだと思います。フラックスは亜麻の一種です。この二つはNZではふんだんに見られる植物です。
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いろいろな鳥がいましたが、blackbird ブラックバードがいて1メートルまで近づいても逃げません。
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ブラックバードとはそのまんまの命名ですが、日本語の正式名はクロウタドリです(日本にもいる)。日本語名から分かるように、きれいな鳴き声を発し、しかもいろいろな鳴き方をします。私の家の周りでも明け方から夜までさえずっています。目の周りとくちばしがオレンジ色でカラスよりは可愛いでしょう。ビートルズの歌 Blackbird はこの鳥を指します。
(2010/12/14)
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by tochimembow | 2010-12-14 11:16 | クライストチャーチと近郊

クライストチャーチの海岸を歩く New Brighton Beach & Brooklands Lagoon

クライストチャーチの南側は天然の良港リテルトン湾で、さらにその南は複雑な地形の Banks Peninsula バンクス半島です。一方、市の北側はまっすぐ延びる砂浜だけの海岸で、南北で対照的な海岸の風景を見ることができます。南の海岸風景はこれまでアカロア、テイラーズ・ミステイク、ポート・ヒルズ、クエイル島などで紹介しましたが、今回は北の海岸をご紹介します。

クライストチャーチ市から北へ40キロほど砂浜がずっと続きます。
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向こうに見える丘陵が南の方向でポート・ヒルズやバンクス半島です。
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水際は砂が海水で硬くなっているので、どこまでも歩いていけます。途中で "Hello" と挨拶した人がどこまで歩くのだろうと見ていたら、そのうち姿が見えなくなるほど遠くまで歩いていました。なかには写真のような車にパラグライダーをつけたような乗り物で風力を利用して海岸を走り回る人もいます。
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なぜか海岸に車がうち捨てられていました。なんとなく淋しげに見えます。
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この砂浜は10キロ先のワイマカリリ川 Waimakariri River でいったん切れます。その河口から南方に長さ約4キロの砂州ができていて、砂州と陸に囲まれたところが Brookland Lagoon ブルックランド潟です。この潟は幅が1キロほどあり、その潟の両側にも歩道が整備されています。
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潟にはいくつも池(水たまり)があり、水鳥が多く棲んでいます。カモの親子がいました。日本にこのような潟があったらとっくの昔に埋め立てられて農地か住宅地に変わっているでしょうね(八郎潟の例)。
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南の入り組んだ海岸とは様相を異にしたこの海岸も景色が雄大なだけに気持ちのいい逍遥ができます。砂山を越えてブルックランド潟に行けばまったく違った風景が見られ、結構変化に富んでいます。
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(2010/11/22, 24, 28)
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by tochimembow | 2010-11-30 17:57 | クライストチャーチと近郊

美術館 Art Gallery へ行く

クライストチャーチのシンボル大聖堂から西側ハグレー公園までは歴史的建造物や文化施設が多くあり、町並みがきれいなところです。

今日はクライストチャーチ・アート・ギャラリー(美術館) Art Gallery of Christchurch に行きました。博物館、アート・センターの近くにあります。

これがアート・ギャラリーです。博物館、アート・センターは19世紀の建物を使っていますが、ここは近代的です。南半球で最大の美術館だそうです。
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ニュージーランドの画家の絵が中心なので、世界で超一流のアーティストの作品があるるようには見えませんが、好きな絵の前に立ち止まってじっくり見ていました。Rita Angusという画家の作品が気に入りました(写真左上)。
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写真を撮っても何もいわれません。日本ではやかましくいわれますが。
この美術館に収蔵されている作品全部(6000点)をインターネットで見ることができるのはすごいと思いました。

アート・ギャラリーから南に2ブロックほど行くとエイボン川に Bridge of Memorial 追憶の橋が架かっています。これは第一次世界大戦のときヨーロッパ戦線に出征する兵士がこの橋を渡って駅に向かい、この橋を思い出に刻んだといわれています。
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(2010/11/23)
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by tochimembow | 2010-11-23 15:41 | クライストチャーチと近郊

キウイにご対面 Willowbank Wildlife Reserve

NZに来る前はキウイ(キーウィ) Kiwi は国鳥だからあちこちで見ることができるだろうと思っていましたが、誰に聞いても「それは無理だ」と言います。絶滅寸前で希少な存在だからです。家からすぐのところに Willowbank Wildlife Reserve ウイローバンク野生動物園というところがあって、調べるとそこでキウイを見ることができるようです。しかも他の動物園はガラス越しにしかキウイを見ることができないが、その公園はじかにすぐそばで見ることが出来るのが売りとなっています。
 そこで行ってみました。この公園は沼や川を利用して自然に近い状態にしてあって、なるべく檻を使わないでNZに棲む動物を観察できるようにしてあります。
 鳥はNZ原産の鳥の他、オーストラリア、アジアから入ってきた鳥が各種いました。ダチョウ科の鳥が多いようです。元々NZには哺乳類はいなかったので、現在いる哺乳類(ワラビー、カワウソ、サル、シカ、山羊などを展示)はすべて外来です。
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さて目的のキウイ舎に入ると中は真っ暗です。キウイは夜行性のため中を暗くしてあり、暗室灯が数個ついているだけなので、入ってすぐは歩くことすらできません。目が闇に慣れてきて、目を凝らしても物の形はぼんやりしか見えず、10分ほどキウイを探しましたが、いる気配がありません。27ドルも入場料を払ってキウイが見れないのは損だと思って、受付で文句を言ったら、懐中電灯をもったおねえさんが「私が見せてあげるから、ついておいで」と言うのでもう一度キウイ舎に行きました。途中にやはり絶滅危惧種のタカヘの鳥舎があり、おねえさんが近づくと嬉しそうに寄ってきます。「ずいぶんフレンドリーだね」というと、「そうよ。タカヘもキウイもフレンドリーな鳥よ」と言います。
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キウイ舎に入っておねえさんは柵を越えて物陰に潜んでいるキウイを抱いて「これがオスのキウイよ」と見せてくれました。次に別の所からメスのキウイをもってきました。「オスとメスはどうやって見分けるのか?」と聞くと、「体が大きいのがメス。色はオスメス変わらない」そうです。この舎の中に3羽いますが、それをすぐに見つけるなんてさすがキウイ担当のベテランです。彼女の話ではキウイ舎の外にも15羽のキウイがいるけど、昼はみんな巣箱の中で寝ていて、夜にならないと出てこないそうです。ここが夜10時まで開園しているのはそれを見るためです。「キウイの敵は何だ?」と聞くと「一番はフェレット、ポッサムで、ネズミは卵を食べるのでやはり敵だ」と言っていました。
 公園の中にキウイの卵の模型が展示してあります。写真前列がキウイで、後列一番大きいのがダチョウの卵、一番小さいのがニワトリの卵(褐色)です。キウイの成鳥の大きさはニワトリと同じくらいですが、卵はニワトリの約6倍あります。体の大きさに対して卵の大きさの比率が世界一大きい鳥がキウイだということです。
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キウイは写真のフラッシュに大変驚いて怯えるので、写真を撮ることは厳禁です。インターネットに出てくる野生のキウイの写真は多くが赤外線カメラで撮ったものです。キウイはウズラのくちばしを長くしたような姿で、「キャー!可愛いっ!」というほどの美形ではありませんが、絶滅しそうになってきた経緯を考えるとNZの人々が大切に思う気持ちはよく分かります。(別項「飛べない鳥」も参照してください)
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(http://www.pri.org/theworld/?q=node/18626より)
(2011/11/16)
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by tochimembow | 2010-11-17 10:46 | クライストチャーチと近郊

エイボン川沿いの美しい公園 Mona Vale

エイボン川 Avon River は市の中心を流れる美しい川です。この川はハグレー公園の中も流れています。この川沿いは高級住宅が多いのですが、特にモナ・ベイル Mona Vale と呼ばれるところは、元はディーンズ家の大きな屋敷だったところで、その庭園を公園にしたものです。建物は洒落たカフェ・レストランとなっており、結婚式場にも使われます。
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川を挟んで公園の反対側は高級住宅が並んでいます。
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市の中心までを往復するパンティング punting (棒を櫓にして漕ぐボートに乗って遊覧する)ツアーがあります。ここは市の中心からわずか2キロなので、観光客が多く、ちょうど日本人ツアーの団体に出くわしました。
(2010/11/14)

(さらに続く) モナ・ベイルのバラ園
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by tochimembow | 2010-11-14 11:56 | クライストチャーチと近郊

博物館とアートセンターに行く

NZは温度差が大きいところで1日で最高気温と最低気温の差が15度くらいあるのは普通です。今朝は家の中では暖房を入れないと寒く感じるほどでしたが、外は晴れて暖かそうに見えます。これじゃ外に出た方がいいやと車に乗ったら、今度は冷房を入れようかと思うほど暑いです。
 今日は近くにしようとハグレー公園に行ってベンチで40分くらい本を読んで、その後歩いてカンタベリー博物館 Canterbury Museum とクライストチャーチ・アート・センター Arts Centre of Christchurch に行きました。ハグレー公園は1ヶ月前より緑がきれいになっていました。
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博物館はハグレー公園の一角にあります。
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150年前のクライストチャーチを再現した町並みも作られています。
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NZは南極探検と関係が深いため、そのための一室があります。明治45年に南極探検に行った白瀬中尉はNZから出航しました。彼の胸像があります。
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なぜか日本の武士の像や仏像、浮世絵なども飾ってあります。じっくり見るには半日くらいかかりそうなので、次回ゆっくり見ることにします。
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アートセンターは道路を挟んで博物館の反対側にあります。
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カンタベリー大学の旧校舎を利用したもので、中はギャラリーやショップに分かれ、絵画、版画、陶芸、木工品、彫刻、装飾品などそれぞれのアーティストが店を出しています(全部で40店舗以上)。マオリ族の民芸品などはお土産にしても良さそうなので、帰る前にもう一度来ようと思っています。
 写真撮影禁止のところが多いので、一部しか撮っていません。
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(2010/11/7)
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by tochimembow | 2010-11-07 11:04 | クライストチャーチと近郊

Curletts Reserve

市内にあるCurletts Reserve(カーレッツ保護地)というところに行きました。専用の駐車場があるわけでなく、普通の住宅街の一角に看板と入口があり、その近くに車を路上駐車して、入ってきます。
大きな池があってその周りを歩けるようにしてあります。
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この池は一周するのに40分ほどかかります。池の向こうにサザン・アルプスが見えるのですが、分かるでしょうか。
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ブラック・スワンがいました。
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池の両側は5倍くらいの広さで草地があり、そこも散歩コースがあります。クライストチャーチにはこういう自然のままに保たれているところが多くあり、手軽に散歩を楽しめるようになっています。
(2010/11/4)
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by tochimembow | 2010-11-05 16:30 | クライストチャーチと近郊
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定年退職後、リフレッシュのためニュージーランドを半年間漂流しているうちクライストチャーチ大地震に遭遇。日本に戻ったら、またしても働くことに。 片雲の風にさそはれて漂泊の思ひやまず(芭蕉)


by tochimembow
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