人生漂流

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霧島・大浪池のマンサクの花

霧島の大浪池端でマンサクの花が咲いているという情報がネットに出て、「それ」と出かけました。
 9時40分頃に大浪池登山口駐車場に着きましたが、予想どおり全部塞がっていて、仕方なく少し下って路肩に止めて歩き始めました。山の頂上を目指すわけでなく、池に行くだけなのですが、これが結構な登り坂。麓の方はすでに新緑が見られますが、上に行くにつれて冬枯れの木ばかりになります。
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約40分で池に出ました。マンサクが咲いているのは池の東側というのは下調べでわかっていたので、東回りに歩くと、大きな岩の上の展望台に出て、そこで中高年の人達を案内している人がいたので、「マンサクはどこにあるのですか?」と聞くと、「ほれ、そことそこにありますよ」と言われ、派手ではないけど黄色の花をつけたマンサクの木が2本ありました。
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 背景に見えるのは新湯近くの烏帽子岳のようです。
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そこから池の周りを歩いて行くと5,6本のマンサクがありました。
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池の周りの木々はまだ葉をつけていません。
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この日はかなりの人が来ていましたが、マンサク目当ての人は多くはないようです。韓国岳登山口の避難小屋近くでは多くの人が弁当を食べていました。昨年11月、ここから地獄の木階段を歩いて、韓国岳を往復しましたが、あのときの膝の痛みを思い出します。避難小屋からは山道がぬかるんで、歩きにくく、難儀しました。
 大浪池は周囲4キロですが、アップダウンがあるので一周するのに1時間半から2時間かかります。一周しないのであれば、西側より、東側が展望もよくお勧めです。
 帰りの道すがら、みやま荘で温泉に入って、ゆっくりしようと思ったら、何と廃業。ここの露天風呂は湯の花がたくさん浮いていて好きだったのに。それならもう少し下にある霧島ハイツの温泉に入ってみようかと行ったら、ここも廃業。やはり新燃岳の噴火で客足が途絶えたのがこたえたのでしょうか。仕方なく高原の極楽温泉まで車を走らせて、ここでのんびりしました。
 帰路、都城の日豊線の踏切をわたるとき線路沿いの菜の花がきれいだったので1枚。
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 霧島に来るのもあと何回だろうか。(2015.3.21)
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by tochimembow | 2015-03-21 23:15 | 日本の自然

ガルフ・ハーバーとカワウ島 Gulf Harbour & Kawau Island

ニュージーランド北島旅行最後の宿はオークランドの北方、ガルフ・ハーバーという小さな町にあるClear View B&Bです。なぜここを選んだかというと、ここの港から野鳥の天国といわれるティリティリ・マタンギ島に行く船が出るからです。
B&Bは半島の高い位置にあるため、両側に海を見ることができます。
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写真で水平線に浮かぶ平らな島はランギトト島で、ここもエクスカーションの候補です。
部屋は小さいけれど、しゃれた感じになっています。右の写真はバスルームですが、なかなかラブリーでしょう。
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宿のオーナー、シェリーさんは、快活な人で、翌日の計画にいろいろアドバイスしてくれました。ティリティリ・マタンギ島へのフェリーは多分予約でいっぱいだよと言われ、インターネットで確かめたらやはりだめでした。ランギトト島はどうかと聞いたら、あそこは行ってもつまらないと言われ、この近くでその他に「地球の歩き方」に載っているのはワイヘキ島だけど、リゾート地でなんとなく俗っぽいものを感じて気乗りしなかったら、シェリーさんがカワウ島を勧めてくれました。ここからさらに北に50キロほど行って、フェリーで渡る島だそうです。フェリー会社に電話をかけたら、空いているとのことで予約しました。

夜はガルフ・ハーバーにあるレストランでシーフードを食べました。
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結局、レストランで夕食を採ったのは、ニュージーランドに着いた日と最後の日だけでした。
このB&Bは眺めがよく遠くオークランドの夜景が見えました。
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翌日、約45分かけてSandspitという港町へ行き、そこからフェリーでカワウ島まで約1時間です。
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島の港には昔のイギリス総領事の別荘だったマンションがありますが、特に興味を引くものではありません。
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そこからハイキング道を歩いて行くときれいな海が次々に広がります。
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海に面して、昔の銅鉱の跡がありました。
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帰りはレッドウッド(redwood セコイア)とシダの林の道を戻りました。何とこの島にはワラビーが住んでいます。誰かがオーストラリアから連れてきて放し飼いにしたものが野生化したらしいのですが、ニュージーランドにとっては迷惑なことです。ワラビー生息地には柵があって、その中に入るにはゲートのロックを外さなければならないのですが、それはワラビーを保護しているというよりこれ以上増えないようにしているためと思われます。そして孔雀がいます。写真の普通の孔雀以外に白孔雀もいました。どちらも平気で人に近づいてきて、食べ物をくれないかと狙っています。
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ティリティリ・マタンギ島には行けませんでしたが、この島でも美しい鳥の声を聞くことができました。ただし、鳥の姿はなかなか見えません。よく見るのは写真右のウェカ weka です。かなり図々しく人に近づいてきます。
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ニュージーランド最後の日に、美しい海を堪能しました。(2015.3.1)
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by tochimembow | 2015-03-03 22:47 | ニュージーランド再び
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定年退職後、リフレッシュのためニュージーランドを半年間漂流しているうちクライストチャーチ大地震に遭遇。日本に戻ったら、またしても働くことに。 片雲の風にさそはれて漂泊の思ひやまず(芭蕉)


by tochimembow
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