人生漂流

frontback.exblog.jp ブログトップ

千鳥ヶ淵の桜

桜満開のシーズンとなり、どこでも桜の写真で溢れています。

ですから目新しいものではありませんが、千鳥ヶ淵の桜を観に行きましたので、ご紹介します。
説明はいらないと思います。千鳥ヶ淵は桜の樹齢が長く、花はもちろんきれいですが、樹そのものが立派なのが気に入っています。
e0207997_19272873.jpg
e0207997_19274557.jpg

お濠の水とのコントラストもいいですね。

写真には写っていませんが、ものすごい人出でした。しかし、上野公園のようにシートを敷いて宴会をするスペースはありませんので、花見には格好です。
e0207997_1930986.jpg

e0207997_194130100.jpg

九段下駅から北の丸公園に寄り、お濠伝いに半蔵門駅まで歩きましたが、各国の人が来ていて、国際色豊かな花見でした。
e0207997_19322968.jpg

半蔵門から日本橋に行きましたが、昔日本橋があったところに1本美しい桜がありました。旧の野村證券本社前です。
e0207997_19333659.jpg


桜は木の数より、樹の姿がいいものが美しいですね。

(2016.4.2)
[PR]
# by tochimembow | 2016-04-02 19:23 | 日本の自然

小湊鐵道と菜の花

小湊鐵道(鉄道ではない)は千葉県の五井と上総中野(どちらも聞いたことがなく場所の見当がつきませんが)の間を走る超ローカルな私鉄です。

房総半島の中心部に養老渓谷と養老温泉という場所があり、そこに行ったとき養老渓谷駅の手前の小高い場所に大勢の人が下を見ていました。野次馬根性で我々も見に行くと、下に満開の菜の花畑が広がっています。
e0207997_2021787.jpg

これはなかなか見事だと下に降りていきました。
e0207997_203231.jpg

菜の花畑の中を線路が走っていて、これがよくテレビやポスターで見る小湊鐵道かと気がつきました。
e0207997_21494618.jpg

1時間に1本くらいしか来ない電車なので、待っててもだめかと思ったら、本格的な一眼レフを持った人やドローンを飛ばす人が集まってきました。あと10分くらいで電車が来るというので、待っていると電車が菜の花畑に入るとゆっくり走るようになり、おなじみの光景を見ることができました。わずか2両編成ですが、乗客より畑の中で電車を見ている人の方がはるかに多いです。この菜の花は桜が咲く頃まで咲いているので、その頃の電車風景を撮れると最高だったのですが。



ともかく首都圏でこれだけのんびりした春の風景を見ることができ大満足でした。

(2016.3.20)
[PR]
# by tochimembow | 2016-03-20 19:42 | 日本の自然

いい湯だな 草津温泉

九州は別府、湯布院、黒川、指宿、嬉野、雲仙、霧島など温泉が多い地域ですが、関東では群馬県がトップでしょう。その中でも草津は毎年人気投票で全国1位を守り続けている横綱級の温泉です。

関東に越してから、全く温泉に入っていないので、まず草津から攻めようということで1泊で出かけました。自宅から車で4時間ほどで着きました。狭いところにびっしり旅館やホテルが建っています。

泊まったのは100年以上の伝統がある奈良屋という旅館です。
e0207997_17582714.jpg

旅館のすぐ近くに観光スポットとして有名な湯畑があります。
e0207997_1759153.jpg

湯量はすごいものです。
e0207997_17593618.jpg

びっくりしたのは草津は若い人達であふれかえっていることでした。ちょうど春休みだったこともありますが、九州の温泉ではあまり見られない光景です。

草津にはいろいろな歴史上の人物が泊まりに来ていて、その名前が湯畑の周りに石柱に彫ってあります。歴代の総理大臣の名前もありますが、テルマエ・ロマエに出てくる人の名前まであるのは笑いました。
e0207997_1825799.jpg

さすが日本一を誇るのもうなずける、気持ちのいいお湯です。

旅館から15分くらい歩くと西の河原という湯が流れている川に出ます。
e0207997_186060.jpg
e0207997_1861890.jpg

草津には雪がまだ残っていて、西の河原の上はスキー場ですが、スキー客が大勢いました。

関東に来てようやく旅行らしい旅行をしました。半年ぶりの温泉でした。

(2016.3.5-6)
[PR]
# by tochimembow | 2016-03-06 17:46 | 日本の自然

房総・大崩の水仙群落

房総に行けば何か花が咲いているのではないか、こういういい加減な予想で、南房総まで車を走らせました。南房総に行く高速はいつも混んでいます。お腹が空いたので、南房総市の「道の駅富楽里とみやま」に寄り、そこで花が咲いている場所を聞いたら、鋸南町の大崩(をくづれ)水仙郷で水仙が満開だからそこに行きなさいと、ていねいにルートを教えてくれました。宮崎には大崩山(おおくえやま)という有名な山がありますが、こちらでは大崩は「をくづれ」と呼ぶのです。どちらも知らない人は読めないですよね。鋸南町は南房総市からは東京寄りですが、佐久間ダム(静岡の佐久間ダムと同じ名前)というダムがあって、その周辺に水仙の群落があります。江戸時代から続く水仙の栽培地らしく、生産量は全国で1位だそうです。をくづれ水仙郷は水仙が満開でした。
e0207997_19254842.jpg

ダムの湖に水仙が映えます。紅梅も咲いていました。湖の周りは桜がぐるりと植えてあるので、桜のシーズンも美しいでしょう。
e0207997_1735175.jpg


帰りは大渋滞にはまり、高速をのろのろ運転でした(運転手は妻ですが)。

(2016.1.11)
[PR]
# by tochimembow | 2016-01-11 20:21 | 日本の自然
line

定年退職後、リフレッシュのためニュージーランドを半年間漂流しているうちクライストチャーチ大地震に遭遇。日本に戻ったら、またしても働くことに。 片雲の風にさそはれて漂泊の思ひやまず(芭蕉)


by tochimembow
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30