人生漂流

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髪を切る

クライストチャーチに来て1ヶ月半、日本で最後の散髪に行って2ヶ月近くたつので、そろそろ髪を切らなければなりません。
 さて、どうしよう。日本人が初めて外国で暮らして戸惑うことの中に散髪あるいは美容院に行くことがあります。日本でも初めて行った床屋でこのように髪を切ってくれと言って、思い通りになることは少ないですが、外国ではなおさら説明が難しそう。ともあれ Palms というショッピング・モールを歩いていたらHair Co.という店があったので、飛び込んでみました(こちらに来て床屋さん barber の看板を見た記憶がなく、女性も男性もHair ○○と書いてあるところで髪を切ってもらうようです。いわゆる美容院は Hair & Beauty とか Hair Studio とか Hair Designとか書いてあるところらしい)。
 順番が来て椅子に座ると、おばさんが "Clipper or scissors?" と聞きます。clipperはおそらくバリカンだろうと思って "Scissors(ハサミ)" と答え、「2センチくらい切ってくれ」とだけ頼みました。するとハサミでどんどん切り始めました。その後、聞かれたのはもみ上げを指してどのくらいの長さにするかだけで "short" と答えただけです。悲惨な結果になることも覚悟していましたが、割とさっぱりな感じにしてくれました(ただし3センチは切られた)。終わるときに頭の後ろを鏡に映して「これでいいか?」と聞いたので "Good" と答えました。所要時間:約10分。洗髪はせず、当然ひげ剃りもありません(洗髪台もない)。これで15ドル。バリカンだと9ドルのようです。15ドルは約1000円ですから、日本の大衆理容並みの値段でしょうか。
 日本にいるときは3500円もする床屋さんに行っていたので、かなりのお得感がありました。町の方には日本人が経営する理容・美容院が3軒ほどありますが、どこも男性の髪のカットは30ドル以上します。いったい何が違うんだろう?

切って落ちた髪を見ると白髪だらけです。NZに来てからこんなに白髪が増えたのだろうか?日本の床屋では白い布を被って散髪するけど、ここでは黒い布だから白髪が目立つだけなのだろうか?
(2010/11/15)
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by tochimembow | 2010-11-15 14:48 | 暮らしの風景
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定年退職後、リフレッシュのためニュージーランドを半年間漂流しているうちクライストチャーチ大地震に遭遇。日本に戻ったら、またしても働くことに。 片雲の風にさそはれて漂泊の思ひやまず(芭蕉)


by tochimembow
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